大人気!ダイソンコードレスクリーナー!

こんにちは! yukkeです!

今回は我が家も愛用している掃除機ダイソンをご紹介します。

ダイソン(dyson)は、高性能で使いやすい掃除機を数多く販売していることで人気を集めているメーカーです。

サイクロン式を採用した掃除機が有名で、ダイソンが”吸引力の変わらないただ一つの掃除機”というキャッチコピーをかかげているだけあって安定した吸引力に定評があります。

掃除機の種類はコードレス(スティック)タイプ、キャニスタータイプ、ハンディタイプ、ロボットタイプとさまざまでラインナップが豊富。

そこで今回は、ダイソンコードレスクリーナーの魅力をご紹介したいと思います。

ダイソンコードレスクリーナーの魅力

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  1. 吸引力

    ダイソンといえば吸引力!というイメージがありますよね。そのイメージ通りダイソンの吸引力は年々進化しています。

    ダイソン掃除機で最もパワフルな吸引力を搭載しているのはV15シリーズ。
    より吸引力の高いダイソンを選びたい場合には、回転数の多い強力なモーターを採用しているダイソンを選ぶといいでしょう。

    その吸引力を支えているのが、ダイソンが世界ではじめて開発した「サイクロン式」といわれる技術です。

    サイクロン式の掃除機は内部に作り出した気流を高速回転させ、そのときに生じる遠心力を利用し、吸い込んだゴミを分離させることによって目詰まりを防ぎ、吸引力の低下を抑えます。

  2. サイクロン式は紙パック式より電気代が安くなります。

    掃除機を利用しているときの最大消費電力はサイクロン式「800W〜1000W」、紙パック式「1000W〜1200W」程度が一般的です。

    公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が定めた新電力料金目安単価「27円/kWh」をもとに、電気代を計算した結果がこちら。

    • サイクロン式:約691円(800W)〜約864円(1000W)
    • 紙パック式:約864円(1000W)〜約1,036円(1200W)

    ※週2回の頻度で1回20分掃除機をかけたときにかかる年間電気代の目安。

    計算結果を見てみると、サイクロン式の電気代は紙パック式より年間200円程度安いことがわかりました。

    上記の例では大きな差ではありませんが、掃除機の利用時間や頻度が増えればこの差は広がっていきます。
    掃除をする機会が多い人ほど、サイクロン式掃除機のほうがお得になるでしょう。

  3. 使いたいときにすぐ使える

「コードレス(スティック)タイプ」はダイソンを代表する掃除機です。

掃除機本体にリチウムイオンバッテリーを内蔵したバッテリー充電式となっており、コンセントを探す手間や掃除中にコードに邪魔されることがありません。

床、テーブルの下、階段、棚の上などの高い場所と、あらゆる場所を手軽に掃除することができます。
ヘッドを取り替えればハンディクリーナーとしても利用できるのも魅力のひとつです。

汎用性が高く、オールマイティな活躍が期待できるでしょう。

本体が細長い形状になっているため、収納性にも優れています。
専用充電ドックが付属しているモデルを選べば充電しながら収納でき、さらに省スペースでスッキリと収納できます。

この他にもバッテリー持ちの良さなど

まだまだ魅力たっぷりなダイソンコードレスクリーナー。

忙しい日々の合間の家事に役立つこと間違いなし。

安い買い物ではないからこそ、

自分に合ったダイソンの掃除機を見つけてください。